アルスコンピュータ専門学校 立岩 正義さん

 

地域経済活性化のキーパーソンとなるデータマーケティング人材を育成することを目的とした「データマーケター養成講座」。この講座をアルスコンピュータ専門学校様にて受講された立岩 正義(たていわ せいぎ)さんは、この講座の産学連携授業にてご協力いただいた株式会社ベルク様に内定され、入社が決定しています。

今回は立岩さんに「データマーケター養成講座」を受講した感想や、就職活動に役立ったことなどをインタビューしました。

 

「データマーケター養成講座」を受講してみていかがでしたか

今回の株式会社ベルク様との産学連携授業は、テーマが「ひな祭りの特設コーナーを作る」という課題でしたが、班員と役割分担を行いながらデータを取捨選択することの大変さがとても印象に残っています。

また、ただ売れている商品を出すのでは統一感が損なわれたり、統一感を重視すると売上を出せる根拠が出せなかったり、とバランスを取りながら棚割りを決めることがとても難しいと感じました。

実際に様々なデータを見て、分析をしてみて、ご自身の生活のなかで意識などに変化はありましたか?

普段の買い物でというよりは、アルバイトにおいて棚割りをする際に意識の変化を感じています。今までは「ゴールデンラインに売れ筋商品を置いたほうがいいだろう」くらいのイメージだったのですが、データマーケター養成講座を受講して、関連購買を狙った商品配置や、比較購買ができる商品配置を意識するようになりました。

 

「データマーケター養成講座」の魅力や良かった点を教えてください

また魅力としてはデータを使っての根拠の示し方が学べるというところです。

データをそのまま出すのではなく、データの要らない部分を減らし、伝えたい部分を強調するという取捨選択をする経験を積むことができます。データをどこから探せばよいのか知ることができたのでよかったと感じています。

 

内定が決まった就職先での職種について教えてください

株式会社ベルク様の販売職として内定を頂きました。

就職を決めたきっかけは、中学生の時にベルクのフードコートをよく昼食時に利用していたのですが、その際「このような空間を作る一員として働いてみたい」との思いがあったことを思い出したのがきっかけです。

またアルバイトの経験から、お客様との距離が近い職種に就くことを主に考えていたのも決めた一因となっています。

 

就職活動はいつ頃どのように進めましたか

 マイナビ・リクナビに登録し、インターンに参加し始めたのは一年生の9月頃だったかと思います。

3社それぞれ違う業種のインターシップに参加していました。苦労したことは、自己分析です。「自分は何がしたいのか、自分は何ができるのか」をしっかりと見極めることに苦戦していました。

 

社会人としてどのような人物になりたいですか

まずは社会人としての責任感を持てる人物になりたいと思います。責任感があれば周囲の信頼にもつながっていきますし、自分自身の成長にもつながっていくと考えています。

やってみたい仕事はエリアマネージャーです。エリアマネージャーとは働きやすい環境を作るために現場の意見を聞き、改善策を探る仕事です。その役職になるためには経験を積み、洞察力やマネジメント能力を鍛えていく必要があると思うので、日ごろから意識して活動していきたいと思います。

また、エリアマネージャーを経験している方にお話を伺った際に「お願いを聞いてもらう仕事だから、お願いを聞いてもらえるような話し方ができるように、コミュニケーション能力を鍛えたほうがいい」とアドバイスをいただいたので、日々のグループワークの活動でも意識していきたいと思います。

 

 

立岩さん、ありがとうございました。

「データマーケター養成講座」を受講し、データ分析のスキルだけでなく、責任感の向上など、物事を俯瞰で見て、自分だけでなく周囲の協力を上手に得ていく、人生の大事なスキルを身につけられたようですね。

現在講座を受講中の方や、これからの受講をご検討されている方々にとって、大変参考になるご感想をお聞かせいただき、ありがとうございました。

希望通りの就職先が決定し、本当におめでとうございます!

これから更に成長していかれることでしょう。頑張ってください!